マスターカード利用者でオンラインカジノを始めたい方も多くいると思います。
そこで、ここでは
- マスターカードで入出金が可能なオンラインカジノ
について詳しく説明していきます。
- マスターカードで入出金が可能なオンラインカジノ
- マスターカード対応ブランド
- 入金手数料、最低及び最高入金額
目次
マスターカードで入出金可能な7つのオンラインカジノ
ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノはキュラソー政府ライセンスのもとで、運営されているインターカジノの姉妹サイトです。1600種類以上のゲームが用意されている、日本人プレイヤーに最も有名なオンラインカジノになります。
ベランジョンカジノの場合はインターカジノと同じく、マスターカードでの入金はCRYPTO＆GOのビットコイン経由での入金になります。手数料が2.25パーセント最大5ドルかかるため、10ドルという少額からの入金が可能ですが注意する必要があります。
ヴィーナスポイント或いは銀行送金などになりマスターカードで入金を、行った際は出金においてクレジットカードは使用できません。同じくキュラソー政府のもとで運営されている。
インターカジノ
インターカジノは、1996年の創立以来20年以上の実績と歴史を持つ老舗オンラインカジノになります。
CRYPTO＆GOという中間決済会社を経由して、マスターカードでの入金を行うことになります。入金を行いたい金額分のビットコインをそのときに一旦購入し、購入したビットコインにより入金を行うという形式をとります。
この入金手段は決済拒否をカード会社から、決断される可能性が低い入金形式になります。
出金方法はヴィーナスポイントもしくは銀行送金など、マスターカードで入金を行った場合そのいずれかに該当します。
クイーンカジノ
クイーンカジノはキュラソーライセンスのもとで運営されているオンラインカジノです。セクシー女優をイメージガールとして配置し、期間限定の高額入金ボーナスとTwitter連動キャンペーンなどを開催しています。
他にもゲーム会社提携のスロットトーナメントなど、イベントが目白押しのオンラインカジノです。
マスターカードでの入金においては入金可能額が10ドルから500ドルまでになり、手数料として2.25パーセント最大5ドルに加えて為替手数料がかかるため注意が必要です。
クイーンカジノでは入金額の50パーセントが10ドル以上の入金を、行うことによりボーナスとして受け取れるという特典もあります。出金方法はマスターカードでの入金を、行った場合銀行口座への出金になります。
ライブカジノハウス
ライブカジノに特化したオンラインカジノのライブカジノハウスは、同じくキュラソー政府のライセンスのもとで運営されています。本場カジノさながらのプレイを楽しむことが可能で、世界各国10カ所をテーマにしたラスベガスとマカオやシンガポールなど豊富なライブカジノがあります。
10ドルから500ドルまでマスターカードでの入金に対応し、為替手数料が入金手数料2,25パーセントとは別に必要です。出金方法はマスターカードで入金を行った場合ヴィーナスポイントが、選択可能になり入金履歴がない場合においてもヴィーナスポイントは利用できます。
ボンズカジノ
ボンズカジノは比較的新しく2020年4月に日本オープンした、オンラインカジノになり幅広いゲームを揃えています。
マスターカードでの入金は500円から200,000円まで対応し、サイトも完全な日本語対応のためオンラインカジノとして日本人にとって非常に利用しやすいことが特徴です。出金方法はマスターカードによる入金を、行った場合ヴィーナスポイントでの対応になります。
カジ旅
カジ旅はスロット及びライブカジノなど常時1700種類以上の、豊富なカジノゲームが揃っているキュラソーライセンスを取得するオンラインカジノです。
マスターカードでの入金は15ドルから10,000ドルまでの、対応を行うためハイローラーにも適応したオンラインカジノになります。なお入金手数料は無料ですが為替手数料が必要になります。
出金方法はマスターカードで入金を、行った場合ヴィーナスポイントでの対応になります。
エンパイアカジノ
エンパイアカジノの特徴は業界において、トップクラスのディーラー数を誇るライブカジノであることです。また安心及び安全のオンラインカジノとしてライセンスは、キュラソー政府のみでなくフィリピン政府のPAGCORライセンスも取得しています。
マスターカードでの入金は最低30ドル最高1,000ドルまで可能になりますが、最高入金額は本人確認が未認証の場合500ドルになっています。通貨がドルのため手数料は無料ですが為替手数料は発生します。
出金方法はマスターカードで入金を、行った場合ヴィーナスポイントでの対応になります。
