
今回は「クイーンカジノの信頼性、安全性はある?」というプレイヤーさんの
- クイーンカジノの信頼性、安全性はある?
- クイーンカジノのライセンスについて知りたい
などの疑問に答えていきます。
この記事でわかること
- クイーンカジノの信頼性、安全性
- クイーンカジノのライセンス
クイーンカジノは、日本人プレイヤーに人気のあるオンラインカジノのひとつで、有名セクシー女優である「上原亜衣」さんなどをイメージモデルとして採用しています。
日本人プレイヤーに人気のあるのは、イメージモデルだけではなく、「総額1600ドルの入金ボーナス」や「50%の入金ボーナス」など、豊富なボーナスも特徴的です。
そんなクイーンカジノのことを「信頼性があるのか?」「安全にプレイできるのか?」と不安に思っている人もいると思います。なので、クイーンカジノの信頼性、安全性について説明していきたいと思います。

目次
【クイーンカジノに信頼性、安全性はある?】
オンラインカジノで信頼性、安全性を、簡単に確認するために「カジノライセンス」というものが存在しています。
カジノライセンスを取得していないオンラインカジノは、合法カジノではないため、「イカサマしていたり、出金させてくれなかったり」するので、オンラインカジノに登録する前は、必ずカジノライセンスを取得しているオンラインカジノなのかを確認しておきましょう。
このカジノライセンスを取得しているランクによって、登録しているというプレイヤーも多いと思います。カジノライセンスを取得するのに、審査が厳しく、定期的に監査が入っているようなカジノライセンスを取得しているオンラインカジノは、信頼性、安全性が高いため、安心してカジノゲームをプレイすることができます。
ちなみに、クイーンカジノの取得しているカジノライセンスは「キュラソーライセンス」というものです。少し前まではフィリピンの「PAGCORライセンス」を取得していたのですが、現在はライセンスを乗り換え、キュラソーライセンスを取得しています。
キュラソーライセンスは、オンラインカジノ業界で最もメジャーなライセンスです。オンラインカジノでトップクラスの「ベラジョンカジノ」や「インターカジノ」も取得しているカジノライセンスです。
キュラソーライセンスは、他のカジノライセンスに比べてもかかる維持費も安いです。一時期オンラインカジノのライセンスと言えば、「マルタライセンスを取得しているオンラインカジノは安心してプレイすることができる」と言われていたのですが、マルタライセンスは審査が厳しく、規則も厳しいです。
なので、安心してプレイできるマルタライセンスを取得しているオンラインカジノに人気がありました。
しかし、キュラソーライセンスは審査はマルタライセンスと同じく厳しめですが、マルタライセンスよりも規定が緩めです。そのおかげで、仮想通貨決済などプレイヤーが求めるニーズに答えやすくなっています。
審査が厳しいキュラソーライセンスを取得しているクイーンカジノは、信頼性、安全性は高いと言えます。
クイーンカジノの信頼性、安全性を見るにはもうひとつあります。それは、「個人情報が守られているのか?」というところです。オンラインカジノに登録して、入金、出金と行うと、当然個人情報をオンラインカジノ側とかなに渡すことになります。
クイーンカジノでは、「256ビットSSL」が採用されており、個人情報は暗号化されているので、万が一情報が漏れてしまっても、犯罪者がその暗号を解いて個人情報を手にすることはできないようになっています。そのため、安心してプレイすることができます。
ライセンスの発行に関して、クイーンカジノの安全性は揺らいでいる?
実は、クイーンカジノは、ライセンスの発効元であるフィリピンの政府側が正式にライセンスの発行を取りやめたという情報がありまして、クイーンカジノ自体が公平なカジノであるかという部分に関しての安全は揺らいでいるといえます。
その為、2021年現在においてはクイーンカジノの安全性は、遊ぶことだけに関しては安全性は高いといえますが、ゲーム自体が公平であること及び、報酬として得られた資金がどうなるかについては実のところ不鮮明となりつつあります。
また、オランダ領のキュラソーというライセンスを一時期取得していた際にはライセンスの期限が切れるなどの問題も抱えていたため、実のところ、このクイーンカジノというのは、ライセンスの再発行や更新手続きをかなり軽く見ている事業者であるといえ、安全に関する認識が甘いです。


The above Casino or Sportsbook is licensed and authorized by the Government of Curacao and operates under the Master License of Gaming Services Provider, N.V. #365/JAZ as an Information Service Provider. They have passed all compliance and are legally authorized to conduct gaming operations for all games of chance and wagering.
翻訳:
上記のカジノまたはスポーツブックは、キュラソー政府によって認可および認可されており、情報サービスプロバイダーとしてゲームサービスプロバイダー、N.V。#365 / JAZのマスターライセンスの下で運営されています。 彼らはすべてのコンプライアンスに合格し、運が左右するすべてのゲームのゲーム操作を行うことを法的に許可されています。
クイーンカジノの安全性は、結論としてはライセンス問題があり、かつ運営体制が悪すぎる
クイーンズカジノの安全性をライセンスという問題で見た場合、残念ながら安全であるといえる状況化にはないです。何故なら、フィリピンのライセンスに至っては発効を取りやめたという事実があり、かつオランダ領のキュラソーのライセンスに至っては更新の手続き料金の支払いを行わなかったということで信頼すべく企業ではないといえます。
これを通常の健全な企業であると考えた場合、支払いの命令が来ているにもかかわらず、その命令を無視した場合、一般の方はその企業についてどう思うかを考えた場合、クイーンカジノだけを特別扱いしますかという問題がこのライセンス問題です。かつ運営体制が悪すぎるというのはライセンス問題をないがしろにしたうえで顧客を放っているような印象を与えたことです。
しかも、一番運営側の問題点として挙げられているのはライセンスもそうなのですが、勝利金の没収があり、IPアドレスが異なる場合、同じ端末でアクセスしていようとも別人であるということを理由に勝利した金額すべてを没収するというのが許されるのであれば、通常のカジノ以下です。
何故なら、普通の店舗型のカジノはカジノに訪れる人物がどこから来ていようと関係なく受け入れ勝者に賞金を与えますがそれを放棄するというのは、行ってしまえば、支払いの意志がないとみなしてよいというわけですから、こちら側も言い方を悪く言えば、相手側に対して借金をしても踏み倒してもよいのではないかという考えに行き着きます。
ただ、これはできない問題で何故なら、こちら側が借金をした場合、何故かこちら側は支払い義務が生じるため言ってしまえばこの双方のやり取りは公正ではないです。ただ、公正ではないが一応オンラインカジノという物がグレーゾーンに当たる経営であるが故、問題になっていないことだけが恐らくクイーンカジノの問題点であるといえます。
クイーンカジノの安全性は、ゲームを楽しむということだけにおいて保証されている
結論としまして、クイーンカジノの安全性はカジノゲームを楽しめるという点だけが保証されており、賞金が受け渡されるかどうかの保証、およびプレイヤー側と運営側が公平であるという保証は一切ないです。
つまり、ゲームだけを保証しているので実質、インターネット上でお金を払ってカジノのゲームをプレイしているだけで賞金の保証については無いと言えかつ、公平ではないが故、クイーンカジノ側の定めた一方的なルールに従いゲームをするため、あえて言えば、プレイヤー側は何の得もないオンラインカジノゲームで遊んでいると言えますので、クイーンカジノの安全性は、報酬を貰うということになれば無いといえ、単純にお金をなげうって遊ぶだけの行為については保証されていると言い切れます。
【まとめ】
クイーンカジノの信頼性、安全性について説明してきました。他にも、クイーンカジノの安全性を証明するために、運営会社である「Star Alter N.V.」はオランダ領キュラソー島にありますし、サーバーもアメリカのロサンゼルスにあります。

引用:NETCRAFT
日本の会社が日本のサーバーを使っていると心配なのですが、セキュリティがしっかりしている海外にサーバーを持っているというのはとても安全性が高いです。ぜひ、信頼性、安全性の高いクイーンカジノをプレイしてみてください。
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